あの時誓った・・思いは・・
ご訪問いただきありがとうございます。
60代後半になり、1日1日をどう過ごすか。
自分自身に問いかけながら、日々の思いを綴っています。
今から40年以上前に、キリスト教の教会で式を行い、神様の前で
「永遠の愛」
どんなことがあろうと、2人で・・乗り越える
最期の時までと
誓いました。
その時は、40年後、こんなことになるなんて、当然想像もしなかった。当たり前の事。
しかし、月日が流れ、結婚って・・・夫婦って・・と思い始めたのは、結婚早々からだった。でも、他人同士が同じ屋根の下で暮らし始めるのだから、多少の行き違いがあっても
仕方ないし、それを夫婦で話したりして縮めていけばいいこと、最初からばっちり合う夫婦なんてないよね!なんて自分に言い聞かせながら、月日は経って行った。
しかし、その距離感はあまり変化がないまま、子供が生まれて、子育てに翻弄して、家族は
仕事仕事。毎晩午前様が当たり前、飲み会とかではなく、マジ遅くまで仕事をして、夜中に
食事、風呂・・そんな毎日。子供をお風呂に入れるなんてなかった。休みの日にどこかへ?というのも、なかなか難しい、普段の疲れからか、殆どテレビを見続ける家族を、横目で見ながら、私は育児の日々。お休みの日ですら、子供とお風呂?入ろうとはしなかった。何故??
そして私が不在だった時間に 長女と家族との間に何かがあった。
お互いテレビを見ていたという。
そんな時に突然家族がそこにいた娘に言った一言
「目障りだ。どこかへ行け!」と言い放ったという。
これって、本当にその場にいなかったから、現状が全く分からず
理由もわからない。ただ、いわれた娘は・・、まだ幼い子供。
親にそんな事を突然言われたら、どうしていいかわからなかっただろう。
その後の行動、どうしたかも、今更聞けない。
思い出したくもないだろから。
その時の事を家族に何度も何度も問いただしたが「俺は知らない、覚えてない」の
一点張り。そして挙句の果てに「そんな前の事なんか、知らない」と言い放つ。
もう、こうなったら、そこで話は終わる。これが会話のない夫婦が?と言えるのか?
自分が会話を続けさせないようにしていたのでは?
そこで一言「ごめん!そんな事言ってしまったんだ。」と謝れば、本当に
ここまでは絶対に拗れなかったと思う。
本当に、本当に・・本当に今更だけど、そういうところがある家族に・・・
私は会話を続ける気持ちが失せていった。
そして日々の態度・・・自分の気持ちがイライラしていると、つまらない事で
怒り、物に当たる。
食事すら「こんなもの食えるか」と、全て捨てられる。
どんな思いで作っても、そんな相手の気持ちなんて全く考えず、自分の気持ちのまま・・
当たり散らす。
そうなれば、周りはどうしますか?そっと離れていきますよね。これ以上事を大きくしたくない。怖くて、恐ろしくて・・
世の中にはもっとひどい暴力をふるうとか、卑劣な事をするとか、聞きます。
うちなんて、まだ、そこまでは?って。そうかもしれないけど、でも、そんな事がない
関係の夫婦だっていますよね。うちはまだましなんて・・・考えたくない。
自分の心身を守る為には・・・どうしたらよいか、それしか考えられない。
それはおかしなことでしょうか。
こんな日々が招いた今回の結論・・・
でも、多分家族は、一生娘に恨みを持ち続けるような気がする。
自分を追い出した自分の娘を・・・目の敵にして。
娘も絶対に許さない。全否定された屈辱は一生拭えないと言っていた。
この2人の和解はないだろう。
これが親子なんだ・・・
でも、よくよく客観的にみると、2人はとてもよく似ていると思う。
似すぎているから、歩み寄れないのかもしれない。娘は家族に似ている!なんていえば
表情は豹変する。認めたくない?
なんだか、今思うと、本当に、私は最初から家政婦かお手伝いさん?家族にしたら
そんな存在だったのかもしれない。
また振り返りになってしまうけど・・・
夫婦って・・・
家族って・・・
今更ながら、本当にはどんな関係んだろう?と思う。
我が家は、いつからからか歪んでいったこと。
おかしいと思いながらも、その修正をしようとはしなかった事がこの結果に繋がったのかも
しれないと思う。
先送り?
後回し・・それでも何とかなるって、甘く考えていたのかもしれない。
私自身、、未熟な人間。
こうして、神様の前、皆さんの前の誓ったことが、守れないという・・・
その事は、私の中ではやはり 大きな汚点になってしまった。
その事が、重たくのしかかる。
人間完璧な人はいないって、わかっていながら
普通の人ができることが
私にはできなかった。
相手が悪かった!と
その一言で片づけてもよいのかもしれないが
私の中では、どこかでそんな自分が許せないのかもしれない。
だから、まだ・・・悶々としている自分がいる。
よく娘が「私が第三者を呼ばなかったら、こうした事態にはならなかった。
よかったでしょ・・・」と言ってくる。自分の取った行動を正当化しているのか
そこはわからないが・・私はその場では小さくうなずいてはいる。
他に方法はなかったか?
今は頭には確かに浮かばない。
ただ,あのままだったら この先も繰り返すことは否めないこともわかっていた。
何が正解なんだろか。
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